第一百零八章 骨灰狂想曲(7 / 15)

海鸣りだけをきいている

只有海鸣在耳畔回响

私もひとり连络船に乗り

我独自一人乘上渡船

こごえそうな鴎见つめ泣いていました

看见那快要冻僵的海鸥忍不住哭泣

ああ津軽海峡·冬景色

啊啊津轻海峡冬天的美景